ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

あさひちゃん

スキンケアアドバイザーの藤田あさひです♪

頬にもやっとした茶色いシミ、もしかしたら肝斑かも?と悩んでいませんか?

メイクをしてもコンシーラーをぬってもなかなか隠れない肝斑、どうにか薄くなって欲しいですよね。

今回は「肝斑が消えた?」と口コミでも話題のビーグレンホワイトケアの効果を検証してみたのでご紹介していきます。

肝斑で悩んでいる方はよかったら参考にしてくださいね♪

商品名:b.glen(ビーグレン)ホワイトケアトライアルセット

40代になって肝斑がだんだん目立ってきた

肝斑は女性ホルモンのバランスが原因でできるっていわれていますよね。

じつは私の姉がその肝斑で長年悩んでいます。

40歳を過ぎた頃から確かに両頬に左右対称にモヤモヤした茶色いシミ、アゴの辺りもまだらにできて目立ち始めていました。

肝斑ができる原因は主に40歳以上で女性ホルモンが崩れた時にできるといわれていますよね。(稀に20代とか若い年齢の方もいるそうです)

女性ホルモンの乱れ以外にも、不規則な生活やストレス、日焼け、摩擦が原因で肝斑が濃くなって悪化してしまっているケースもとっても多いそうです。

私の姉の場合も女性ホルモンバランスが崩れたことによって肝斑が発症しました。

これをやってみたら肝斑が薄くなった

ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

私の姉は40歳から肝斑が目立ってきて46歳の頃には肝斑が完全に悪化していました。

頬には左右対象に茶色いぼんやりと境目のわからないシミができていてメイクをしてもコンシーラーをつけても時間がたつと汗で落ち全然隠れずにすごく落ち込んでいましたね。

写真などを撮ると特に頬の辺りの肝斑が目立つのですごく気にして可愛そうでした。

気にしているだけに私も何もしてあげられず辛かったです。(´;ω;`)

そんな肝斑ですが普段の日常生活を少しだけ気をつけることで結構薄くすることができるんですよ。

これは姉の体験談ですが肝斑を発症してからもう6年以上になりますが今ではだんだん薄くなってきているのがはっきりと分かります。

姉が実践して実際に肝斑に効果があった方法をご紹介していきますね♪

  • 摩擦を避ける

洗顔をする時、化粧水やファンデーションをつける時に摩擦をしないように気をつけます。

  • 年中UVカットをする

紫外線対策を年中すると肝斑は薄くなっていくのは確かです。
肝斑は女性ホルモンのバランスの崩れからできるといわれていますすが、日焼けをすることで悪化してしまう傾向があるんです(´;ω;`)

  • 生理前やストレスで濃くなるのでストレスを避ける

生理前やストレスが溜まると肝斑が濃くなる傾向があるのでできるだけストレスを溜めない生活をしたほうが良いそうです。

  • トラネキサム酸を服用する

トラネキサム酸には色素沈着抑制効果があります。
皮膚科で処方してもらう方法やトランシーノなどはドラッグストアでも販売されています。

  • シミに効果があるL-システイン配合の医薬品を内服する
  • マッサージはしない

やはりマッサージをすると摩擦で肝斑が濃くなるそうです。

  • ハイドロキノン配合の化粧品を使用

1年くらい前から実践しているみたいですが外側からと内側から両方のケアをすることで頬の肝斑が結構薄くなってきています。

ビーグレン夜用ハイドロキノンクリームの効果がスゴイといわれている理由

ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

ビーグレンの夜用QuSome(キューソーム)ホワイトクリームには肝斑にも有効といわれているハイドロキノンが配合されています。

姉には少しでも肝斑が薄くなって昔みたいに自信を持ってメイクをして欲しかったので、半年前からビーグレンホワイトクリームをお試ししてもらうことにしました。

ビーグレンの夜用ホワイトクリームに配合されているハイドロキノンの効果がどうスゴイのかというと、

■肌バリア機能に近い超微粒カプセルにハイドロキノンを包むから肌バリアを通過して肌の奥まで浸透して直接肌トラブルの元まで届く。

■肌の中に長時間留まり効果を持続させる

ビーグレンで肝斑が消える?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

これがビーグレン独自の浸透テクノロジー、QuSome(キューソーム)なんです。

気になる肝斑に効きそうですね♡

実は今までのハイドロキノン配合の化粧品は水溶性のため、肌バリアにはじかれてお肌の奥まで浸透することができていなかったんです。⇩

そして成分の性質も変化しやすく不安定。

刺激が強く効果も持続していないことが分かりました。

同じハイドロキノンを使うのならやっぱりお肌にきちんと浸透してくれて安心して使えるほうがいいに決まっていますよね。

だから迷わずビーグレンを選んで姉にプレゼントしました♡

ビーグレンで肝斑が消える?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

肝斑で悩む姉に使ってもらったのはビーグレントライアルセットに含まれている5種類のホワイトケア♪

■洗顔料(クレイウォッシュ)

ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

肌をこすらずに洗うクレイウォッシュは細かい粒子が肌の汚れを吸着してくれます♡

洗い上がりから肌が明るくなった感じがすると喜んでいました。

■QuSome(キューソーム)ローション
ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

2種類のビタミンC誘導体が配合している化粧水は浸透テクノロジーのおかげで使えば使うほど肌に透明感が出てくるのがわかるそうです。

浸透テクノロジー恐るべしですね。

無香料で化粧水はべたつきもないそうです。

■美容液Cセラム
ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

Cセラムに配合されているピュアビタミンは即効性があると有名なんですよ♡

肌トラブルをおこさないようにしっかりブロックしてくれます。

テクスチャーはちょっとオイルっぽい感じでつけた瞬間はべたべたします。

でも浸透するのも早いのでずっとべたべたはしません♪

■QuSome(キューソーム)ホワイトクリーム

ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

最強な成分ハイドロキノン配合のホワイトクリームは夜のみ使います♪

あかみやかぶれも無く通常のハイドロキノンと比較すると肌に優しいハイドロキノンのようです。

ハイドロキノンクリームをつけて紫外線を浴びると酸化して炎症の原因にもなるので気をつけてくださいね。

■QuSome(キューソーム)モイスチャクリーム

ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

モイスチャークリームにも浸透テクノロジーが採用されているので長時間うるおいを持続してくれます。

乾燥肌だった姉も喜んでいました♪

この5種類のホワイトケアを半年お試ししてもらいました。

検証の結果、肝斑は薄くなったのかというと。。?

完全にではありませんが確実に薄くなったのを実感できているそうです。

そして私から見てもやはり薄くなっているのがはっきりわかりました。

メイクをしていなくても半年前に比べると肌の色も明るくなっています。

この結果には姉も大喜びでしたが私も本当に嬉しかったです♡

ビーグレンが肝斑に効果があるかどうかというのは個人差があると思いますがハイドロキノンクリーム単品だけでも長く続けると効果が得られるかもしれませんね。

ビーグレンホワイトケアはどこで売ってる?

ビーグレンで肝斑が消えた?ハイドロキノンの効果を検証してみた!

ビーグレンのホワイトケアは楽天やアマゾンでは販売されていません。

楽天やアマゾンで販売されている場合は本物ではない可能性もあるので注意してくださいね。

ビーグレンは品質にとことんこだわっています。

だからもしかゆみやかぶれ、赤みがでたりしてお肌に合わなかった場合には365日返金保証サービスを行っている徹底ぶり。

電話勧誘も一切ないので安心して使うことができます♪

ビーグレンは公式サイトのみの販売なのでもし楽天やアマゾンで購入した場合は返金保証はしていないそうです。

ビーグレンハイドロキノン配合のホワイトクリームを使う時の注意点

シミや肝斑が薄くなったと口コミも多いビーグレンのハイドロキノン配合クリームですが、中にはハイドロキノン自体がお肌に合わない方もいます。

そのため最初はホワイトケアトライアルセットで7日間お試ししてからもしお肌にトラブルがなかった場合に購入を検討されたほうが良いかと思います。

総合評価 まとめ

老人性のシミや色素沈着や肝斑が気になる人にビーグレンのホワイトケアが人気の理由がわかりました。

今回、肝斑で悩む姉にビーグレンホワイトケアを使ってもらいましたがビーグレンの浸透テクノロジー(キューソーム)は本当に素晴らしいと思いました。

ビーグレンのスキンケア商品がこれだけロングセラーになっている理由もわかりますね♪

まずは1週間使用感をお試ししてみるとビーグレンの良さがわかると思いますよ♡

最後までお読みいただきありがとうございました。